みずがめ座上弦の月
皆様こんにちは!
優輝です。
今日はみずがめ座で起こる「上弦の月」です。
上弦の月は新月で蒔いた”願い事”の種に栄養(満月に向けて、栄養を吸収しやすいため)を与えるタイミングです。
また、
・切り替えポイントとなるため、軌道修正や見直し、分析、改善、調整に向いている。
・迷い(葛藤)が生じやすい時期でもあるため、再確認の上で迷いを断ち切り、新たに決断をするといい。
こっち(方向)で本当によかったんだろうか?とか、決めたことに対して少し不安になりやすいかも・・
などなど。。。
その為に、再度チェックして、決意を新たに前進する!というプロセスを踏むと良いと思います。

どんな願い事をしたのか?
新月を振り返ってみて、再認識&それに必要な栄養は何か?を問う時間として使ってみる。
今回の上弦の月は「みずがめ座」で起こります。
みずがめ座のキーワードは、自立、自由、独立心、革新、イノベーション、コミュニティ、ひらめき、オリジナリティ、殻を破る(壁を壊す)、未来ビジョンなど・・・
これらのカラーにおいて、願い事の栄養となりそうなもの(栄養にしたいもの)はありますか?
例えば、新月の願い事を叶えるためには、何か新しい事(革命的なこと)を起こすといいとか、今までにないオリジナリティに目を向けた方がよさそうとか、頭で考えるだけじゃなくて、ひらめきに従ってみるとか・・
私の場合は、新月の願い事として、「社会デビューする(社会に心を開く)」的な種を蒔きました。
そして、その為に、「自立」を栄養として活用したいと考えました。
ついつい、何かに「依存していたい」その方が楽だし、責任という重圧に苦しまないで済む。
・・・というのが今までの私の生き方(習慣としての)であったと思います。
だから、新月の「社会デビュー」に向けて、今までの自分を(依存からも)自由にしてあげる感じです。
責任は伴うけど、それが必要だと思うから、責任も引き受ける=安定した世界から飛び出して、新しい世界へとジャンプする。
勇気はいるけど、それが出来るタイミングだから、きっとやりやすい。
そういう意気込みみたいなものを栄養として、活用する。
そして、今日の上弦の月から徐々に月は満ち、来週(11/27)はふたご座で満月を迎えます。
上弦の月から満月への過ごし方として・・・
・新月から始めたことの形(結果)が見え始める時期なので、何か軌道修正や改善などの必要があればこの期間に取り組むといいと思います。
・そして、満月の収穫に向けて更にスピードアップしていくような時間でもあるので、心配な点や修正が必要なことがあれば調整して前進・行動していくといいい。
・また、目標に向けてのスケジュールの見直しや再設定も◎
では、このへんで!
最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝を込めて☆
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