いて座新月☆
皆様こんにちは!
優輝です。
今朝8:32にいて座新月を迎えましたね。
新月は、太陽と月が同じ位置で重なり一直線上に並びます。
そのため、月のホメオスタシがストップするので感情に邪魔されずに本来の願い事が浮上しやすい(認識しやすい)と言われています。
また、何かをスタートさせたり、チャレンジするにも◎
いて座は、哲学、冒険、向上心、探求、発展など・・・がキーワードとなります。
また、いて座は火の星座であるため、上へ上へと燃え上がるエネルギー。
この時期は気持ちが高揚したり、重かった気持ちも軽やかになったり・・・なにかにチャレンジしたくなったり、今までのしかかっていた重いものが少し軽く見えたり思えたりするかもしれませんね。
このタイミングで皆さんはどんな種を蒔きますか?
私は、この軽やかで、少しギラギラしたエネルギーを使って、自分自身の「限界突破」能力を開発(掘り起こしたい)と思っています。
今、正直、かなり積んでます。。。仕事で
かなりかなり、積んでます 涙涙
もう無理だ・・・・限界・・・・辞めよう・・・・・とこの2,3日で強く思い始めていて、正直、どうしたらいいのか?どんな決断を下したらいいのやら?自分の中から答えが見いだせていないから、もやもやしています。
そこで浮上してきた「限界突破」。

これは、仕事を徹底的にマスターするとか、仕事の技術を無理してでも習得するとか、、、自分が今までできなかったことを習得して突き抜ける!というのではなく(私の場合)、自分を覆っている「壁、殻」を打ち破るというイメージです。
自分が納得するところ、自分が満足できるところ、自分がこれで良し!と思えるところまで行きたい(それはイコール結果でないかもしれないが、自分の中での納得感)。
そこの手前で滞って、もやって、突き抜けれないでいる自分(壁)を突き抜ける。
そんな感じです。
例え結果が今一でも、例え何かに負けたり、後ろ指をさされたり責められたとしても、自分自身が納得してその選択をすること。人ではなく、自分が軸となり、自分の物差しを使って決断する。
決断が正解かどうかは?わからないけど、これでいく、これでいいという感じ。
そういう事が、今の私にとってのある意味「限界突破」を意味します。
ちなみに、、いて座21度(数えで)のサビアンシンボルも面白いですよ↓
「借りた眼鏡をかけている子供と犬」というもの
自分の能力の限界をこえてまで、これまで手に入れたことのない知識や教養を求める姿勢を表します。
愛蔵版サビアン占星術 松村潔 著
可能なギリギリのところを超えてまで跳躍しようとするので、かなり無理があり、心身を時に傷つけますが、しかし目的は果たします。
願い事だったり、目標だったり、、、今回の新月では多少無理をしてでも手に入れたい!という気持ちが(情熱)が強いかもしれませんね。
身体を壊すのは嫌ですから、、身体をいたわりながら、、、ですね!
では、この辺で!
最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝を込めて☆
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